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2017-11

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8、シェムリアップまでの長い一日 - 2011.06.27 Mon

カンボジアではよくあることだけど、バンルンにはバスターミナルというものは特にないらしく、いや、あるのかもしれないけど、各バス社のオフィス前からバスが出発するらしい。だいたいは市場の近くでものすごく近かったんだが、朝早いのにゲストハウスの人がわざわざバイクで乗り場まで送ってくれた。



(雨上がりのバス停)

バスは6時半に出発。昨晩の雨のせいか、道は来たときよりもドロドロだった。雨が多くなるとバス移動も大変になるかもしれない。ところで、クマエ(クメール人)はトイレが近いのか、ラオスのバスよりも頻繁にストップする。あと、ついさっき朝ごはん休憩をしたばっかりなのに、昼前の休憩でみんな一斉にカップラーメンをすすっているのが笑えた。食べすぎだろ(笑)。

バスは快調で、ランチ休憩(もちろんみんなちゃんとランチも食べる)の少し後にクラチェに到着した。クラチェは個人的には好きな町だ。川イルカが見られる以外は他に何があるわけではない静かな町だけど、ここのメコン川の眺めが、とてもいいのだ。



(クラチェのメコン川沿い)

クラチェを過ぎてしばらくすると、急に「バーン」という大きな音がした。ここまで順調だったバスの旅、急に暗雲がたちこめる。バスはノロノロ運転をしばらく続けた後、修理屋でストップした。後輪がパンクしているようだけど・・・!?よく見ると、タイヤが破れてた。。。ひゃ~、こんなの初めて見た。こんなタイヤで走ってたのか、恐ろしい。。。でも、タイヤの交換で済んだので、たいして時間もかからずに再出発できた。



(タイヤさけてる!)

このバスはプノンペン行きなので、コンポンチャムで乗り換えないといけないと聞いていた。そろそろシェムリアップという表示も見え始めたので、バスの兄さんに確認してみると、どうやら「スクン」というところで乗り換えるらしい。ふうん、そうなのかぁ~、と思いながらおとなしくしているうちに、コンポンチャムを通りすぎちゃったけど、いいのかしら??内心ちょっとドキドキしていたが、コンポンチャムから少し行ったところで停まった。ここがスクンらしい。バスの兄さんは、ここで待てと言っている。そこにいたおじさんを指さし、彼が車を持ってるから、というようなことを言っているようだ(ほとんど想像だけど)。まあ、なんとか大丈夫そうだな。

そのおじさんに、ここで1時間待てと言われたので、その食堂(降ろされたのは食堂だった。おそらく食堂兼バスチケット売り場。)で出発を待つ。今4時過ぎだから、5時に出発として、シェムリアップに着くの何時だろう。9時か10時くらいかぁ~。でもシェムリアップなら店も開いてるよなぁ~、なんてぼんやり考える。どうやら、おじさんが持っている車というのはVANのようだ。たぶんあれで行くんだろうけど、私の他に誰も行く人いなさそうだよ。ほんとに1時間後に出発するのか??

ええ、嫌な予感ほど当たるもの。やはり、、、1時間どころか3時間待っても出発する気配がないのだ。もう日も沈んで暗くなってしまった。はぁ~、一体どうなるんだろう。今日中にシェムリアップに着けるのかなぁ。こんなことならコンポンチャムで一泊してもよかったし、プノンペンに行っちゃってもよかったんだけど。。。途方に暮れていると、大きなバスがやってきて何人かのツーリストを降ろした。パクセー→プノンペン行きのツーリストバス、コレを待っていたようだ。

真っ暗な道を猛スピードでとばす車。相変わらず周りの人たちと話す気になれず、無口な自分。結局、シェムリアップに着いたのは夜11時過ぎ。いやぁ、今朝5時に起きたのよ。長い一日だった。。。


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バス ラタナキリ(6:45)→ シェムリアップ(23:00頃)$16(Ngy Lyheng Express社、ゲストハウスで手配)

ラタナキリ(6:45)→ どこかのジャンクション (10:30頃)→ クラチェ(13:00頃) → コンポンチャム(15:50) →スクン(16:00過ぎ着・19:30頃出発)→ シェムリアップ(23:00頃)

7、思ったより都会だった秘境の地 - 2011.06.16 Thu

どんな山奥かとわくわくしていたのに、バンルンは予想に反して普通に「町」だった。山岳部とはいえ仮にも州都だから、やっぱりこんなものなのか。たしかにバンルンの町以外は道も舗装されていなさそうだし、ここに来るまでも森の中を抜けてきたのではあるけれど。



(交通量は少ない)

そんなバンルンの町を少し散策してみた。何もないのはわかっていたけど、ほんとに市場くらいしか行くところがない。市場はなかなか立派な建物だった。市場の中ではブタやその他の動物の頭がゴロゴロとそのまま売られていたりして、なかなか衝撃的だった。市場の周りには新しい立派な建物が建っていた。

  

  

(なぜか気になるものがいっぱいの市場周辺)

最近ツーリストが増えているのか、ゲストハウスは結構あるようだ。市場の周りや大通り沿いには新しそうなところも多い。Fanの部屋は$3~$5で、ホットシャワーだったり、TVも付いていたりする。

ただ、ご飯を食べるところが、あるにはあるけどローカルっぽすぎてちょっと入りづらい。って何を今更という感じではあるけど、、、。旅行者でも入りやすいのは、大通り沿いにあるホテル?の1階のレストラン。きれいだし、英語のメニューもあって安心。あと、その先に麺のお店があった。英語ができる人がいない場合は指さしでもなんとかなる。こちらは夜だけの営業かも。

  

(ローカル食堂)

コンビニはないけど商店はそこら中にあるので水やビールを買うには困らない。とにかく行くところもなければやることもないので、ゲストハウスでビールを飲んでダラダラしていることが多かった。

ラタナキリもさすがに昼間は暑かったが、朝晩は風が涼しくて気持ちよかった。



(ゲストハウスから眺める夕日)

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宿 Chhay Vang Guesthouse $4/night
($5だったのを2泊するからといって一泊$4にしてもらったような気がする)
大通り沿いで新しくきれいなゲストハウス。2階(とたぶん3階にも)のテラスで通りを眺めながらぼんやりビールを飲める。主人や奥さんとその他なんだかわからない人たち、みんないい人です。



6、ラタナキリ滝めぐりツアー - 2011.06.14 Tue

ラタナキリの見所は、自然(笑)。観光サイトは郊外にあるようなので、ゲストハウス(2日目に引っ越しをした)でツアーを申し込んだ。申し込んだというか、、、どうせ一人だし、結局バイクで行くんだけども。英語ガイド付で、滝3つ、少数民族の村、湖を訪れる一日ツアーが$20とのこと。だいたいどこでもこんなものなのだろうか、結構高いなぁ。$15までは下がらなかったけど、$17にしてくれたので手を打った。自分でそのへんのモトドップ(バイクタクシー)と交渉すればもう少し安いのかもしれないが、場所もわからなきゃ言葉も通じずちょっと心配だから。

こういうとき、旅行会社でまとめてツアーをアレンジしてくれればいいのに、と思う。どうせ行くところはみな一緒なんだし、ゲストハウスで申し込んだとしても、他のゲストハウスの人と混載にしたらいいと思うんだが。一人でこういうツアーを申し込まなきゃいけないのは、不便だし、さみしいし、高くつくから困るのよ。

と文句を言っても仕方ないので一人で行くしかない。約束の時間よりちょっと遅れてやってきたドライバー兼ガイドのおにいちゃんは、ゲストハウスのおじさんの親戚らしい。こんな田舎にいるのに英語は上手だ。一人だし、会話する相手がいるというのは、やっぱりいいな。

滝までの距離なども全然わからないまま出発したのだが、町を出るとすぐに赤土の道になった。雨が降ったりしたらドロドロになるだろう。今日は雨でなくてよかった。。。この感じ、バイクで赤土の道、どこかに似てると思うんだけど・・・やっぱりモンドルキリかなぁ?



(牛とすれ違うのどかな道)

予定通り滝を見た。3つ見たけど、どれもまあ、滝だよね・・・っていうだけの感想だ。。。いつも思うんだが、こういうところに一人で来ても時間をつぶせないよ。大人数で来ればピクニック気分で楽しいだろうけど。雨季になるともっと水量が増えてきれいだそうだが(7月は雨季じゃないのか)、道がドロドロで来るのは大変そうだと思う。

1つ目、カチャンの滝。



2つ目、カトゥンの滝(カティエンの滝と発音するの?象乗りもできるらしい。)。



3つめ、チャオンの滝。



チャオンの滝から戻る途中で、バイクのタイヤがパンクした。。。なんか、よくこういうアクシデントに遭遇するんだな、私。。。少しくらい歩くのも気持ちいいか、とか思ったけど、、、全然少しじゃないし。林の中だから周りには何もないし。そもそも民家がポツリポツリしかなく、パンク修理ができる場所などなかなか見当たらない。



(バイクを押すガイド兼ドライバー君)

結局二人で歩いていても埒が明かないと思ったらしいガイドの兄ちゃん、「ボクがバイクで先に行って、修理してから戻ってくるから、キミはこのまま歩いてて」とのこと。仕方ないねぇ。道は一本だから迷うことはないけれど、いくら日中とはいえ、こんな何もないところで一人にされるのはやっぱり不安。このままお兄ちゃん戻ってこないで一人になったら、誰か町まで乗せてってくれるかなあ?とか思っているうちに、兄ちゃんが戻ってきた。

「ごめんね。今までパンクなんてしたことないのに。。。」とか言われて、やっぱり私はそういう星のもとに生まれているんだろうなと思った。ちなみに、バイクに乗ってから気付いたが、修理屋さんはもうすぐそこだった。ほとんど全部歩かされたのね。まあいいけどさ。

一旦町の方へ戻ってきたかと思ったらそのまま町を通過して反対方向へ。少し行ったところで、とある村でストップ。どうやらここが「少数民族」の村らしい。女の人が織物をしていた。よくわからないけど、ラオス南部の織物なんかとやっぱり似ているのかもしれないと思った。そういえば少数民族っていうけど何族なのか聞くのを忘れた。



(織物をする女性)

そして最後にヤックロム湖へ行った。約4000年前の火山活動によりできた火口湖だという。水が緑色で、とてもきれい。でも、思ったより小さくて、ちょっと拍子抜け。

湖には人がほとんどいなくて、とても静か。泳いでもよいらしいが、自己責任でという看板があった。それにしても何もない。スワンボートくらいあったらいいのに。湖畔にレストランとか休憩所のようなものがあれば少々ぼんやりもできそうなものだが、そういうものもないし、ともかく一人じゃ暇をつぶせない。



(一人で行くもんじゃない)

ツアーはこれで終了らしい。一日ツアーと言いながら、まだお昼前なんですが。。。早すぎだろ。たしかに言われてたところには全部行ったけどさ。時間が余ったからといってどこか他のところに連れて行ってくれるようなサービス精神はないらしい。ガイドさんは、あとで迎えに来るからここでゆっくりしててもいいと言うけど、、、一人でこんなところにいても仕方ないから一緒に街に帰ることにした。

他の少数民族の村とか、もっと行ってみたかったけど、遠いんだろうか。それにしても、一人で滝だの湖だの、行くもんじゃないと改めて思った。滝だね~。湖だね~。という感想しか持てない。ちなみに、ツアー代に入場料や食事代は含まれていないので、滝や湖でそれぞれ自分で払います。滝がそれぞれ2,000R、湖が4,000R。

旅を終えてからガイドブックを見たら、他にも少数民族の村がいくつか書いてあった。ちゃんと調べてから行けばよかった。でも、行けばとりあえずゲストハウスか旅行会社にもっと情報があると思っていたんだもん、仕方ないさ。。。

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5、秘境を目指して - 2011.06.12 Sun

ストゥントレンで一泊かなぁと思っていたが、ラタナキリ行きのバスが3:00pmにあるというのでそれに乗ることにした。ここまでの道中、ドライバーのおじちゃんにラタナキリに行きたい旨を伝えると、突然携帯電話を渡され、聞いてみろという。だ、誰だよ・・・と思いながら恐る恐る話してみると、相手は英語が通じた。で、連れてこられたのがRiverside Guesthouse(たしかこんな名前だったような・・・)。ここのMr.Tがバスを予約してくれたそうだ。

出発まではまだまだ時間があるので、ゲストハウスで早めのランチを取り、少し町をブラブラする。といっても、あまりに暑くてすぐにギブアップ(だいたい、見るものもないのだ)。ゲストハウスのレストランでぼんやりしながらバスを待つ。Riverside Guesthouseは名前の通り川の前に建つゲストハウス。部屋は見ていないけれど、欧米人が結構泊まっているようだった。バスの予約やツーリストインフォメーションの提供もしてくれる。レストランの食事もおいしい。



(ストゥントレンの川沿い)



(カンボジアに入ったのでアンコールビールを)

15時過ぎに予定通りラタナキリ行きのバスがやってきた。しばらくの間、道路がきれいだなーなんてぼんやり思っていたら、やっぱり途中から未舗装路になった。特に、森の中を走っている間、道はかなりのデコボコ具合だったけど、こんなの久しぶりだなーと思ったら、なんだか楽しくなってきた。秘境に向かってるという気分も高まる。日も沈んで辺りが暗くなった頃、急にまた舗装道路になった。と思ったら、町らしきものが見えてきた。どうやら目的地バンルンの町に着いたらしい。到着したのは19時過ぎだった。バンルンは、ラタナキリ州の州都である。



(ラタナキリへの道中)

さてラタナキリ、どんな山奥のド田舎かと思っていたのだけど、、、全然そんなことないのだ。町じゃん!都会じゃん!!夜なのに人もいっぱい、バイクもいっぱい。道路も広いしきれいだし、建物もたくさんあるし。あまりに想像と違ったのでびっくり。

小さな町でゲストハウスも数軒しかないんだろうと思ってガイドブックも持ってこなかった。現在地もわからなければ、どこに行けばいいかもわからない。ウロウロしているとバイクに乗った兄ちゃんがゲストハウスに連れて行ってくれるというので、ありがたく連れて行ってもらった。中心から少し離れるが、部屋はきれいだし、何でもいいのでとりあえずここに泊まることにした。


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バス ストゥントレン(15:00)→ ラタナキリ(バンルン)(19:00)$6(Rith Mony社)

余談ですが、ストゥントレンにはこういう変なモニュメント的なものが多かった。。。

  

4、ラオス→カンボジア国境越え - 2011.06.10 Fri

ワット・プーがあるチャンパーサックや、カンボジア国境に近いシーパンドンエリアの特にドンデットなんかもお気に入りの場所なんだけど、今回はあまり時間がないので立ち寄らないことにする。以下、旅行者にはまるで無益な情報で申し訳ないのですが、今回は友人の手配によりカンボジア人が使うらしい国境バスに乗せてもらったので、その話を。(パクセーにいる友人は実はカンボジア人なのでした。)

迎えに来たのはプノンペンナンバーのVANだった。ラオス北部でもタイ、中国、ベトナムナンバーの車両は見たことがあったが、そういやカンボジアナンバーは初めてだ。車に乗り込むと、後部座席には白菜が山積みになっていた。さらにパクセー郊外の倉庫で、コーヒーか何かの袋をたくさん積み込んだ。一体これは何の車なのだ。



(白菜山積み)

結局、人間の荷物は私だけらしい。ドライバーのおじちゃんと、その息子と思われる兄ちゃんとは、片言のラオス語と、片言な上にほとんど忘れたカンボジア語での会話。こういうときに、やっぱりもっと言葉ができればなぁと思う。思うんだけど勉強しないからいつまでたってもできないまま。。。もっとも、息子はちょっと英語もできたっぽいが。

車は国境目指してひたすら南下してゆく。時速100kmで快調に飛ばしていたので、2時間くらいで国境に着いてしまった。事前に少しネットで調べたところ、国境が2か所あるということだったのだが、たしかに、私が前に通ったことがある国境とは違うようだ。別の国境だとアライバルビザが取れないとか書いてあった気がするので、国境に行くときには確認が必要です。(前に別の国境を通ったとき、「VISA ON ARRIVAL」て書いてあったような気もするけど)



(ラオス側イミグレ)

国境越えの手続きは非常にスムーズだった。でも、細かいワイロの要求が多い。。。まずラオスのイミグレで$2要求された。とりあえず$1だけ渡してみたら、何も言われなかった。もしかして払わなくても何も言われなかったのか・・・?カンボジアVISA代は$23だった。ほんとは観光ビザって$20のはずだが、、、まあ、$3くらいの上乗せならかわいいものか(笑)。そして、ヘルスチェックといって体温を測られてそこでなぜか$1払わされ、さらに入国スタンプ代でまた$1。。。

こういうのを簡単に払ってしまうから奴らも調子に乗るんだと思うけど、彼らにいくら言ったところでたぶん意味がない。こういうのは、然るべきところに訴えないといけないんだと思う。もっと偉い人とかに。まあ、言ったとしてもなくならないと思うがね。ドライバーのおじちゃんも、「$1、$1って言われたか(笑)??」みたいなことを言っていたし、荷物満載のおじちゃんたちだって、いくばくかのお金を渡しているんだと思うし。だから、そういう国なんだと思うしかないんじゃないかな。

ちなみに、国境には大きなツーリストバスも停まっていて、外国人もたくさんいた。ラオス~カンボジア国境越えはいまやインドシナを旅する人にとってはメジャーなルートなんだろう。ボートでしか行けなかったのは昔の話。。。



(カンボジア側イミグレ)

カンボジアに入っても、景色はラオス南部とたいして変わらない。というかまあ、何もないな(笑)。途中、どこかの民家の倉庫に運んできた荷物を下ろした。そして、国境を出てから1時間後くらいにはもうストゥントレンに到着してしまった。思ったより早かった。だって、朝8時過ぎにパクセーを出て、ストゥントレン到着はまだお昼前。

ドライバーのおじさんと息子?とはここでお別れとのこと。彼らは毎日こうしてカンボジアとラオスを往復しているんだろうか。謎だらけだけど、2人ともいい人だったし、楽しかったな。どうもありがとう。



(のどかな田舎の風景)


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パクセーからカンボジアへ向かうツーリストバスもあるようですので、パクセーの旅行会社やゲストハウスで確認してみてください。(国境で乗り換えと思われますが)

今回通った国境:
ラオス側 Nong Nok Khiene
カンボジア側 Trapaing Kreal

昔通った国境(このとき):
カンボジア側 Dong Crorlor
ラオス側 Dongkalor

3、都会の割に緑豊かで静かなパクセー - 2011.06.08 Wed

パクセーには古い(?)友人がいまして。ご飯は彼におまかせしてローカルなところへ連れて行ってもらいました。パクセーにはベトナム人も多いので、ベトナム系のご飯も充実していますね。

  

(ベトナムごはん)

ルアンパバーンから来たからか、パクセーはものすごく暑かった。この暑さにはまいるけど、パクセーは車やバイクもビエンチャンみたいには多くないし、町の中からも山が見えるし、すぐそこに川もある。でもルアンパバーンに比べたら高い建物があり、スーパーもある大都会だし、タイも結構近いし、便利そうだ。パクセーなら、住める気がする。ラオスに来てから、別の町に行くたび、ここは住めそうか、そうでないか、という基準で見てしまうようになったなぁ。。。

パクセーの町の中には特に観光するようなところもないけれど、コロニアル時代の建物を見たり、川沿いを歩いたり、カフェで一休みしたりと、気の向くままにぶらぶらするのは楽かった。



(川のある風景)



(パクセー市内)

川沿いにある中華系(ベトナム系?)のお寺は夕方になると地元の人が集まる憩いの場らしい。階段に腰掛け、川を眺めながらのんびりと語り合う場所のようだ。

夜は川沿いにあるローカル屋台でビールを少々。予想に反してすごく静かだし、22時頃には人がいなくなってしまったので驚いた。意外にもパクセーの夜は静かだ。ルアンパバーンよりはるかに静かだ。。。



(夕暮れのお寺)

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宿 Fang Sedon Guesthouse 50,000kip/night(Fan、水シャワー)

2、南北ラオス縦断 ルアンパバーンからパクセーまでの大移動 その2 - 2011.06.08 Wed

急いでチケット売り場へ向かうが、誰に聞いても「テム(Full)」という返事しか返ってこない。バスは4、5台あるのに。こんなにパクセーに行く人って多いのか??でもビエンチャンで一泊するのは時間もお金ももったいない。床に座ってでもいいから今夜バスに乗ってしまいたい。えぇい、ここは直接交渉だっ!

大きなVIPバスの陰に、少し小さなバスがあった。ローカルバスか?これならどうだろう。ベッドいらないから、ドライバーさんの横でも床に座っても構わないから、乗せてくれないだろうか、と言ったのだけど・・・というか、言ったつもり・・・いや、言いたかったのだけど、、、私のラオ語力ではムリらしかった。でも、何人だと聞かれたので一人だと答えたら、150,000kipだって。え、乗れるの??やったー!

と、いうわけで、無事にバスに乗ることができた。このバスもVIPと同じような寝台だった。2段ベッドになっていて、1つのベッドを2人で使う。枕もブランケットもあるし、エアコンも効いている。水とお菓子とおしぼりもくれた。VIPと変わらないのでは??VIPだとベッドがもう少し広かったり、マットレスがやわらかかったりするのかもしれないな。っていうか、VIPと同じ料金ですよ、150,000kipて・・・。でも交渉なんかする暇なかった。何がなんでもとにかく乗りたかったのだ。

こうして、どうにかバスに乗ることができた。その上、ベッド独り占め、ラッキー♪、と思っていたら、途中からベトナム人の母と娘(小学生くらい?)が乗ってきた。私はバスに乗れただけで幸せいっぱいだったので、せまいベッドに3人で寝るのも別に構わないと思った。しかし、母、どんどん私の方に体を押してくる。寝返りもうてない。さすがに私もちょっとイライラして、母の体を押してやった。すると母も押し返してくる。母強い。もう少しそっちに行って、と言ってくる。でも、無理なもんは無理だし。。。

そんな戦いを繰り広げていたため、寝るに寝られない。と、母と娘はどこか途中で降りて行った。今度こそベッド独り占め♪、と思ったら、誰かがベッドに入ってきた。げ、誰?まさか男じゃ・・・と思ったら、バスのスタッフ?の女の子だったようだ。もう本気で眠かったら、隣にいるのが男だろうと女だろうと気にならないのではないかと思ったが、、、いや、かなり距離近いよ。やっぱり知らない男の人と一緒のベッドは無理だと思った。一応、チケットを売る時点で、男と女が同じベッドにならないように気をつかってはいるようだけど、女の一人旅は基本的に少ないから不利だと思うのだ。



(夜行寝台バスの内部)

横になれるのは楽な気はするが、この小さいベッドで熟睡できるはずはなく、寝たり起きたりを繰り返しているうち、外が明るくなってきたのに気付く。美しい朝日を眺めていると、パクセーはもうすぐそこだった。ビエンチャンからパクセーまではかなりの距離があるはずだが、南部は道が平らなので、所要時間も短い。きっとものすごいスピードで走っていたに違いない。

いろいろあったが、予定通りにパクセーに着けて何よりだ。

ちなみに、パクセーに着いてから乗ってきたバスをよく見たら、ローカルバスじゃなく、「VIP」だったことに気づく。ただ、他のVIPバスより小さかったのはたしかだ。



(VIPって書いてあった・・・)



(バスターミナルの壁がクメール風)

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バス ビエンチャン(20:30)→ パクセー(6:30) 150,000kip(夜行寝台、VIP)

バス会社によってパクセーの到着場所が違うようです。このバスは北方面バスターミナルでも、南方面バスターミナルでもない、私営っぽいバスターミナルに着きました。町の中に到着する会社のバスを使うと便利らしいですが、名前忘れました。。。

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