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2017-04

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5、カンボジア人とピクニック - 2006.08.19 Sat

2006/7/19(水)

また夜中に目が覚めてしまった。早く寝すぎも困ったものだ。でも外は暗いし、夜やることなんて何もないから仕方ない。寝たり起きたりを繰り返しているうちに夜が明けてしまった。
部屋をシェアしている香港人は、バスでプノンペンに向かうと言って7時前に部屋を出て行った。ここに来てからは毎日別行動だったのでほとんど話しなかったなぁ。気をつけてよい旅を~。

7時過ぎ、私は市場にご飯を食べに行った。今日は麺!と決めていくつかの屋台を眺めたのだが、どこで食べようか悩んでいると目が合ったおばちゃんが声をかけてくれたのでそこで食べることにした。お客さんも結構いるし、きっとうまいに違いない。
ここのメニューは鶏と豚とあと内臓系の入った汁麺ですごくうまい!
隣の店から飲み物はどうかと勧められて、激甘のコーヒーを飲んだ。これで全部で1ドルしないって。幸せです。。。


(幸せいっぱいの麺)

のんびりしてる間にまた8時を過ぎてしまった。今日も8時にバイタクくんと約束していたのに、、、毎日遅刻だな。申し訳ない。宿に戻るとバイタクくんがお待ちかね。
宿の人にシングルの一番安い部屋に移りたいというと、今は空いてないらしい。とりあえず荷物を部屋から出して預かってもらうことにした。帰ってくる頃には部屋空いてるといいけど。

8時半頃出発して、しばらくするとまた尻が痛くなってきた。出発してから1時間くらい走ると、道が未舗装になった。未舗装とはいってもそんなにデコボコってわけでもないが、ただ振動は尻に響く。
周りには家もほとんどなく、こんなところで何かあったらどうなるんだろう・・・とちょっと不安になったり。

そんな道を30分くらい走ると、プノン・クーレンのチケット売り場に到着。車で来ている地元の人達もいた。カンボジア人の場合はタダなのだろうか。有料だとしても20ドルもはとられないだろうな。
そこから山道に入る。本当に「山」だ。道もデコボコ。でも飛び跳ねながらバイクで山道を登るのはすごく楽しかった。そうして山道を30分くらい登っていくと、どうやら到着したらしい。

最初にでっかいブッダがあるところに連れてってくれた。
このブッダはでっかい岩を彫って作ってあるらしい。ご利益ありそう。


(でっかいブッダ)

次に川の中にリンガがいっぱい彫られてるところに行った。
ガキが二人勝手に案内をしてきて、最後にガイド料を要求してきたが、聞こえない~♪って逃げてきちゃった。。。
ここにも水の中に神様の彫刻があったけど、あんまりよく見えず、想像してたほどのものではなかった。なんだぁ、残念。


(マルポチがいっぱい)

そして最後に滝へ。滝の近くの川の中にも神様の彫刻がある。神様の周りはロープで囲まれているが、全然たいしたことはない。。。
こんなもんなのかぁ~。水が少なかったらもっとよく見えるのかな?


(川底に何かあるの、わかるかなあ?)

滝も小さいしたいしたことないなぁと思ったが、更に下に行くともっとでかい滝があった。カンボジア人が服を着たまま水に入って遊んでいる。
バイタクくんと並んで岩に座って滝とカンボジア人を眺めていた。バイタクくんと3日も一緒にいるのだけど、私もそうだが彼もあまりたくさん話をするタイプではないようで、ほとんど話をしていない。実は名前も歳も知らないままである。
うーん、聞かれないからこっちも聞かない、みたいな感じなのだろう、お互いに・・・。まあ、うざい人よりはよっぽどいい。あまり親しくなりすぎるとよくない場合もあるのだ。


(でっかい滝)

川のそばにはピクニック小屋っていうか、あずまやみたいなのが並んでいて、この日も大勢でお弁当を持った団体が来てたっけ。こういうところは大勢で来るのが楽しいわね、やっぱり。バイクで山道を走るのは楽しいが、またバイクで来たいかって言われると・・・。でもきっと友達とか家族とか大勢で車で来ると楽しいんだろうな。

プノン・クーレンの後はクバル・スピアンに行くつもりだったのだが、バイタクくんがここと同じだし、ここより小さいし、遺跡まで歩くよって言う。私も尻の痛みに疲れていて、うーん、どうせ同じなんだろ?じゃあいいかって思って行くのをやめてしまった。はは。。。
友人からクバル・スピアンは歩くわりにはたいしたことないよって言われていたし、一人で30分以上も歩いていくのイヤだもんなぁ。
ここでピクニック気分を味わえただけで十分楽しめたからいいのだ、もう。

最後にバンテアイ・スレイに寄った。
最近来たという友人の話どおり、遺跡の周りにはロープがはられており、「東洋のモナリザ」を近くで見ることができなくなっていた。残念。でも相変わらず美しいたたずまい。遺跡全体が美しい気がする。
バンテアイ・スレイを見終えて戻ってくると、他に行きたいところはあるか?ってバイタクくんに聞かれた。もう見るところはないけど、、、と。
ちょっと前までは、もう一回アンコールワットに行ってみようかとも思っていたのだが、もうお互い疲れてしまっていたので、帰ることにした。悔いはない。バイタクくん、ほんとに3日間ありがとうねぇ。


(バンテアイ・スレイ)

宿に戻ると、3ドルの部屋が準備されていたので部屋を移った。
昼ごはんを食べてなかったので、オールドマーケットの外側にあるレストランで食べることにした。
そろそろ終わりも近づいてきたので買い物もしたいけど、今日は疲れたしそれより昼寝をしたい。
そうだ、全然昼寝をしてないからこんなに疲れてるんだよ。アジアでは昼寝をしなくちゃいけない。
移動中、カンボジアののんびりした農村を眺めていたら、バイクとか車とかで一日中あっちこっち遺跡を見てまわる毎日なんて、この国に合わない気がしてきた。やっぱりのんびりと昼寝するのがここには合ってると思う。だからもう遺跡は十分だ。

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プノン・クーレン
アンコールパスは不要だが、別に入場料20ドル(高!)が必要。
シェムリアップからバイクで2時間ほど。25~30ドル?途中未舗装の道あり。

バンテアイ・スレイ
アンコールパス必要。シェムリアップから30分くらい?道はすっかり舗装されている。

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