topimage

2005-02

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まったりとした日々 - 2005.02.27 Sun

ムアンゴイでの生活はこんな感じ。

朝、にわとりの声に起こされる。
ラオスは基本的にどこにいてもにわとりの声が聞こえるが、田舎は特ににわとりがうるさい気がする。
日本人の女3人で、ゲストハウスの家の子と一緒に学校へ行き、写真を撮ったり授業を覗き見したりする。
帰りに朝ごはんを食べて、ゲストハウスでダラダラしたり、川を眺めてぼーっとしたりして午前中を過ごす。

お昼前に小学生くらいの子は学校が終わって帰ってくるので、子供たちが遊んでいるのを観察したり、一緒に遊んだり、日本語とラオ語を教え合ったり、ハンモックで昼寝したりする。
ラオスの男の子はワイルドだ。テレビゲームもないし、何かを作るにも道具もないけど、あるものだけで何かを作り出したり、遊びを考えるのがうまい。かっこいいぞ。


(ラオスの男たち)

夕方、川で水浴び。
ここに限らずラオスでは川がシャワー代わりであることが多い。どこに行っても川で水浴びをしている姿を見ることができる。


(ラオスでよく見る光景)

夜、ゲストハウスでワンやその弟と話をする。
ある日ガイドをしているという英語の話せるラオス人にラオ語を教わることができたので、覚えた言葉を駆使して英語のわからない弟くんに話かける。会話が成り立つとものすごく嬉しい。

こうしてホームステイをしているような気分で毎日を過ごした。
3日くらいで出るつもりが、あと一日、あと一日と滞在が延びていき、5日滞在した。
もっと長くいられる気分だったが、まだまだ行くべきところがあるので、我慢して日本人の女の子二人組みと同時に出発することにした。
すると最後の夜、ゲストハウスのお父さんとお母さんが今日は家族でご飯を食べようと言ってくれて、家庭料理をごちそうになった。すごく嬉しかった。
翌朝、みんなと別れるときには涙が出てきた。
いくら長く滞在しても今まで泣くことはなかったのに、こんなことは初めてだ。
絶対また戻ってくるから・・・。


(女の子たち)


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学校に通う - 2005.02.25 Fri

ムアンゴイ2日目、ワンが日本人の女の子2人組みを連れてきた。
彼女らは私がこれから行こうとしているポンサーリーから逆に川を下ってきたとのこと。
ポンサーリーは昼間でも長袖が必要なくらい寒いらしい。嫌だな。

昼頃、一人で歩いていると学校を見つけた。
その先には洞窟に続く道があったが、お金を取られるので行くのをやめた。お金を持っていなかったのだ。
聞いた話では、洞窟までは結構歩くらしい。疲れるし、洞窟にそんなに興味があるわけでもないから別に行かなくてもいいと思った。
ここムアンゴイですることといえば、自然を楽しむことくらい。
私は基本的に疲れることをしたくないし、まったりしてるだけで十分だからあまり動いていないが、周りには山があってトレッキング(ハイキング?)とかする人もいるようだ。
結構外国人が来ているらしいのに、昼間はあまり外国人の姿を見かけない。
みんなどこにいるのだろうか?こんな小さな村なのに。謎である。

さて、一人で学校に行くのは勇気がなかったので、日本人の女の子二人組みと一緒に学校へ行ってみた。
授業中だったので、最初は後ろから覗き見していたが、そのうち生徒も気づき始めてしまった。
先生にちょっと悪いなと思っているとちょうど休み時間になったようで、一緒に写真を撮ったり教室に入れてもらったりした。


(授業中)

そして翌日から3日ほど毎朝学校へ通った。
学校へ行っても何をするわけでもなく、登校してくる子供たちを眺めて写真を撮り、授業が始まるとこっそり授業を覗き、飽きると帰ってくるというだけ。
ラオ語が話せればいろいろ話もできるのに。残念。


(登校風景)

ある日、いつものように学校へ行くと、初めて授業を覗き見した中学生くらいのクラスの子たちの1時間目が体育のようだったので、勝手に混ざることにした。
2列にならんでラジオ体操ならぬラオス体操(?)。子供たちに笑われた。
その後バレーボール。
円になって練習をするが、人数が多すぎてなかなか順番は回ってこないし、人がいるところにボールが返らず、なかなかうまいこと続かない。
次にネットを挟んで試合もどき。ネットは1つ、ボールも1つ、でも人数は20人以上。
うまい子はうまいし、ボールが来ても触ろうとしない子もいる。どこの国でも同じだ。
ちなみに私は球技が得意ではなく、ボールが来ても手を出さないタイプだったので、たまにボールが来ても足手まといになるだけだった・・・。


(バレーボール)


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ムアンゴイに到着 - 2005.02.24 Thu

ムアンゴイは山と川に囲まれた小さな村。
山の感じはバンビエンに似ているが、村は小さくもっと静かだ。雰囲気は去年行ったデット島にも似ている。


(船着場から)

着いたところで地図もないし、右に行くか左に行くか迷っていると、女の子に声をかけられ、言われるがままにその子の家が経営するゲストハウスに連れて行ってもらった。
私は川沿いのバンガローに泊まるつもりでいた。しかし連れて行かれたゲストハウスは川沿いではないし(1分も歩けば川に行けるが)、シャワー・トイレ共同。これで2ドルは高い気がしたが、別の宿を探すのも面倒だし、その女の子がすごくかわいいから(私はおっさんか・・・?)とりあえず一晩はここに泊まることにした。

18歳のその女の子(名前はワン)はちょっと英語が話せる。
グレープフルーツみたいなやつをくれたり、川まで行こうと言ったり、川でシャワー浴びるけど一緒に行くかと聞いてきたり、妹みたいでとてもかわいい。色も白くて日本人みたいな顔をしている。(私もラオス人みたいな顔してるけど・・・。)
夜もゲストハウスでご飯を食べ、ずっとワンと話をしていた。
そしたら明日パパイヤサラダを作るから一緒に食べようと言ってくれた。
ちなみにこの子は辛いものが苦手らしく、私にとってはちっとも辛くないチャーハンをヒーヒー言いながら食べているのには笑った。おもしろい子だ。
CDを持っているか?と言うので、バンコクで買ったCDを一緒に聞いた。彼女は音楽が好きらしい。一晩CDプレーヤーを貸してあげることにした。
しかしこの子、かわいい顔して虫(羽蟻みたいなやつ)を捕まえてキスしたり、羽をむしったりするからびっくりした。ちなみにその虫はフライにするとおいしいと言っていた。恐ろしい。

なんだか妹ができたようでちょっと嬉しい。もう宿を移ることはできないな・・・。
さて、明日は何をしよう?
ムアンゴイには何泊しよう・・・?


(メインストリート・・・)


<参考>
○宿 PHETDAVANH GH(ペッダワン・ゲストハウス)
 ダブル・ツイン(トイレ・シャワー共同) 20,000kip
(宿に行く前に「お湯は出るのか?」と聞いたら自信満々に「Yes!」と答えたが、やはりそんなはずはなく、水のみでございます。)


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裏のアジア - 2005.02.23 Wed

本屋に行ったらたまたま目に付いてしまったので『アジア「裏」旅行』という本を買ってみました。
アジアの旅の裏の部分、というかアジアの旅で筆者やその友人が出くわした危険な出来事、ハプニングを紹介しています。

私は幸いそれほど危険な目には遭っていないのですが、ただラッキーなだけなのかもなぁなんて思います。
いつ危険が自分の身にふりかかるかもしれないですから。

でも、危ない話なのにおもしろく読めました。
自分は遭遇していないけどよく聞く話だったり、わかるわかる、って思ったり、こんなことがあるのか~って思ったり。
これを読んだらアジアに行くのが怖くなる人もいるかもしれませんが、アジア好きな人はこんなことがあると知っても、自分がそんな目に遭っても、また行ってしまうのでしょうね・・・。

と、ここでamazonのレビューを見てみたら、「非常識」とか「自分から危険に飛びこんで楽しんでいるだけ」といったマイナスのレビューばかりでした。
私の感性がおかしいのかしら・・・。

たしかに、自分から敢えて危険に飛び込んで何かあってもそれは自分のせいだし、危険を回避するための対策をするのは常識。
だから、アジアに行くと必ず危険な目に遭うというわけではないし、ちょっと考えればわかるだろって話もあるけど、それでも他人の不幸の話とかってやっぱりちょっとおもしろかったりするじゃないですか。。。

「バカだなぁ~」とか、「ここで気づけよ」とか、「自分だったらこうする」とか「そうそう、こういう奴(現地人だったり日本人だったり)いるんだよな」とか、ツッコミを入れつつ読んだら読み物としては結構おもしろいと思うんですが。

あ、でもこの方はすぐキレるみたいだし、ちょっと暴力的っぽい。
それに、バックパッカーや個人旅行者はほとんどの人がドラッグやってるみたいなことを書いていたりするのでそれは困りますねー。
あくまでもこの方の体験談であって、バックパッカーの一般論としてではないと思って読んでいただきたいです。

最近自分も危険に対する緊張感がなくなってきていたので、自分の身は自分で守る、他人に迷惑をかけない、好奇心だけで危険に足を突っ込まない、ウマイ話には裏がある、とかいう基本的なことを思い出しつつ、気を引き締めて旅せにゃいかんなーと思うきっかけにはなりました。

amazonで確認
アジア「裏」旅行(文庫)
アジア「裏」旅行


謎のウォーキング - 2005.02.23 Wed

ようやくルアンパバーンから脱出することができた。予定外に長居してしまった。
これからの予定としては、ルアンパバーンからノンキャウに向かい、その後ムアンゴイ→ムアンクア→(ハートサー経由で)ポンサーリーとウー川を遡る3泊4日の旅。
頼りとなるのは某ガイドブックにコラムのような形で1ページだけしか書いていない心もとない情報のみ。ロンプラとかにはちゃんと載ってるのかもしれないが。

ルアンパバーンの北バスターミナルからトラックバスに揺られて約4時間、ノンキャウに到着。
しかし見たところ何もなさそうだ。
ちょうどボート乗り場にバスが着いたらしく、ちょっと待てば今日中にムアンゴイに行けそうなので、ノンキャウで1泊するつもりだったがさっさとムアンゴイへ行くことにした。


(ノンキャウ)

地元のおじちゃんおばちゃんと、ルアンパバーンから一緒に来た欧米人たちを乗せてボートはムアンゴイに向けて出発。朝は肌寒かったが昼になって気温も上がり、風が気持ちよく景色もよい。
突然、ボートが停まった。もう着いたんだろうか?しかし何もない。
するとおばちゃんたちが「Walking!」とか言ってボートを降り、歩き始めた。
わけがわからないまま後を追う私。
全員降りるもんだと思っていたのに半分くらいの人はボートに残り、荷物を乗せてボートはどこかへ行ってしまった。
一体何が起こっているのか?重くて川を上がっていけないんだろうか?

まぁ、こんなのもおもしろいということでラオス人のおじちゃんおばちゃんと一緒に歩く。
しかし足元は砂だし草が生い茂っているし、歩きづらい。
おばちゃんたちは慣れているのか裸足でズンズン進んでいく。
私は置いていかれないよう必死で後を着いて行った。
15分くらい歩いただろうか?
ボートが私たちを待っていた。結局何だったのかさっぱりわからないままとりあえずボートに乗り込み、無事ムアンゴイへ到着することができた。


(ボートの運ちゃん)


<参考>
○bus ルアンパバーン~ノンキャウ 約4時間 18,000kip
○boat ノンキャウ~ムアンゴイ 約2時間 13,000kip


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「わすれな歌」 「6IXTYNIN9」 (タイ) - 2005.02.21 Mon

最近ビデオやDVDをレンタルすることがなかったのですが、今や店に行かなくてもDVDをレンタルできる時代(たとえばこういうやつ)。
とりあえず入会してみたので、たくさんレンタルしていきたいと思います。
その中で、アジア映画を観たら忘れない程度に記録を残していくことにしました。

しょっぱなからタイ映画を2本観ました。

「わすれな歌」(原題:Mon-rak Transistor)
タイの田舎が舞台のラブストーリー。愛する奥さんと離れ離れになってから再会するまでの波乱万丈な男の人生(こんなまとめでいいんだろうか?)。ミュージカルチックに突然歌い始めます。
そんなことあるわけないじゃん!とツッコミどころ満載だけど、タイ映画だしまぁいいか、と思ってしまう。

「6ixtynin9」
「わすれな歌」と同じ監督の作品。こっちのほうが古いようです。こちらはサスペンス。リストラされたOLが主人公。サスペンスっていうかホラーかと思いました。怖いもん。

参考
・わすれな歌
http://www.klockworx.com/uta/

・6ixtynin9
http://home.att.ne.jp/wave/zaqs/rev/rev_69.html

DVDを購入する方は・・・
わすれな歌Mon-rak Transistor
シックスティナイン6IXTYNIN9


個人的な話ですが、これからタイ映画にはまろうと思っています。
前から韓国映画の次はタイ映画がくると思っていたんですが、なかなかそうならないですね。
自分もまだはまっているという状態には届いていないので、これから一人で勝手にタイ映画を観続けるつもりです。
がんばれタイ映画!!

タイ映画参考リンク
タイ映画!

ラオススライドショー行ってきました - 2005.02.19 Sat

先日このblogでもご紹介した、太田亨さんのラオススライドショー「ラオス憧憬」に行ってまいりました。
ほんのちょっとしか人がいなかったらどうしよう?と思いましたが、結構人は集まっていました。
が、顔ぶれがわたし的にはちょっとビミョウ・・・。
もしかしたらラオス好きの友達ができるかも・・・なーんて淡い期待を抱いていたのですが、おじさまおばさまが多いし、バックパッカーっぽい人なんていなさそうでした。
春からラオ語習いに行こうかと思っているんですが、やっぱりこういうメンツなのかなと思うと悩みます。。。
とりあえず無料体験レッスンに行ってみるか。

スライドショーは、太田さんがラオスで撮った写真をひたすら見せていただきました。
やっぱりプロが撮ると全然違うんですね。
同じところを撮っても全然写りが違いますね。そりゃそうか。
でも、場合によっては写真だと実物以上に素敵に見えるときがある気がします。
はぁ、何はともあれ、ラオスに行きたくなってしまいました。

あ、そうそう、LAO BREEZEの川口正志さんがいらっしゃってました。
私は人見知りが激しいので、声もかけずにさっさと帰ってきてしまいました。
だって話しかけたところで何を話せばいいかわからないし、ホームページもそんなにじっくり見てるわけじゃないし・・・。

以上、ご報告でした。


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