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2017-07

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8、帰国 - 2006.08.26 Sat

2006/7/22(土)

背中の痛みに耐えながらも寝ていたらしい。4:30頃目を覚まし、トイレでホコリまみれの服を着替えて顔を洗ってから、手続きを終えてゲートに向かう。
出発ゲートの周りは、まだ早朝にもかかわらずちらほら店も開いている。さすがバンコクである。
なにもシェムリアップからバスで一日かけて高いクッキーなんて持ってこなくても、最後にここでまとめて土産買えばよかったんだよな。別にカンボジアのものでなくても、もらう人にはきっと関係ないのだから。だいたいカンボジアに行くと知ってる人はそんなに多くない。

飛行機の座席は端ではなかったが(そういえばチェックインのとき通路側とか指定しなかった)、スクリーンの目の前の一番前なので多少足元は広い感じでよかったなんて思ってたら、乗務員から赤ちゃん連れの人がいるので座席を交換してもらえないかと言われた。このスクリーン前の座席の前には、ベビーベッドを設置できるようになっているのだそうだ。
実際は私ではなく、同じ列の隣二人が既に座席を交換してあげていたのだが、3人家族(父母娘)+赤ちゃんで、一人離れてしまうのはかわいそうだったので私も快く交換してあげた。
案内された席は通路側で、マイレージプラスの足元が広い席だったのでかえってラッキーだった。

機内食を食べ、寝て、本を読んで、・・・というのを繰り返しているうちにいつの間にか成田に到着。機内食もビミョウだし、昼から酒を飲む気にもならないし。
あーあ、帰ってきちゃったよ。日本に帰ってきたよ。自分の国に帰ってきたのに全然嬉しくないのはなぜでしょう?私は紛れもなく日本人で、海外でも日本語使えたり日本人に会えばほっとするくせに、なぜか帰ってくる場所はここではないような気がしてしまう。
きっと気のせいだ。でも、早くどっか行きたい。とりあえず日本じゃないどっかに行きたい。。。

久しぶりのカンボジアは思ったより楽しかったし、また行きたいと思う。シェムリアップはすっかり観光地になってしまい、ショックだけど仕方ないんだろう。カンボジアの中でも、まだ行ったことのない海の方とか、プノンペン周辺の遺跡とか、ラオスに近い方とかに行ってみたい。きっとまだカンボジアにもおもしろいところはいっぱいあるはず。

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7、1時間のところを1日かけて・・・ - 2006.08.21 Mon

2006/7/21(金)

5時すぎに目が覚めたので、このまま寝ないようにシャワーを浴びて荷物のパッキングをする。バスは7時頃にゲストハウスに来るらしいのだが、なんだかんだでもう6時を過ぎてしまった。
最後にもう一度サンドイッチを食べようとお気に入りの屋台に行くが、残念ながらまだ開いていない。意外と開店が遅いのね、カンボジアの屋台って。
仕方ないので別の移動サンドイッチ屋台に行くと、ここもちょうど今開店の準備をしているところだった。ローカルなサンドイッチがよかったのだが、おじさんと奥さんがあれこれと食材を指差しているのによくわからないままウンウンとうなずいていたら、野菜とチーズだけのサンドイッチになってしまった。ちなみに、移動屋台なのに、下でパンをあたためられるようになっていたのは驚いた。恐るべし屋台!!!

宿に戻ってチェックアウトして精算を済ませてバスを待つ。まだ帰りたくないなぁ。シェムリアップを去りがたいというほどでもないのだけど、日本に帰るということ、旅が終わるということが悲しくてなぜか涙が出そうになる。
と一人でセンチになっていても、なかなかバスはやってこない。
バスに置いていかれたら困ると6:30頃から待っているのに、7:30を過ぎても来る気配がない。別に急いでないからいいんだけど、こんなに待つなら外を出歩きたかったし、いつものサンドイッチ屋台に行きたかった。
8時前にようやくバスがやってきた。バスといってもミニバス。いわゆるマイクロバス。まだ乗ってる人は少なく、入口横の一人席を確保した。
その後もいくつかのゲストハウスをまわって人を乗せていく。あっという間にバスは満員になり、補助席も使用することに。こういうのって順番によるからなぁ、早い順番でよかった。

途中でトイレ休憩が一回、ランチ休憩が一回。
しかしこのバス進むの超遅い。遅すぎて腹が立ってくる。そりゃ来たときのタクシーと同じスピードでとは言わないが、他のバスとかピックアップトラックとかにどんどん抜かれていくではないか。
私は国境からは普通のバスでバンコクまで戻ろうと考えていたのだが、バスが何時頃まであるのかきちんと調べてこなかったため、気が気でない。
13時くらいには国境に着いてるものと思っていたのだが、13時を過ぎてもまだまだ着きそうもない。15時くらいまでならバスもあるだろうか?この際他の乗客と一緒にツーリストバスでカオサンまで行ってしまったほうがいいのだろうか?国境に着くのが15時を過ぎるようだったらツーリストバスにしよ。
結局6時間くらいかかってようやくポイペットに着いた。

来たときと同じバスターミナルに到着し、無料シャトルバスでイミグレまで行く。イミグレには長蛇の列。
イミグレの前にバスの客引き?というか、旅行代理店の人?がいてカオサンに行く外国人を誘導していた。私がバンコクに行くがチケットを持ってないというと、バンコクまで200Bと言っていた。
その場ではローカルバスで行くからいいって断ってしまったのだけど、実はツーリストバスで行こうかなという気になっていた。だって200Bならローカルバスとたいして値段もかわらなさそうだし(あれ、そんなことない?どっかで160Bくらいって読んだような気がしていたのだけど・・・)、カオサンで一息ついてからエアポートバスで空港に行ったらいいかなと思ってきた。たぶんそっちのほうが楽だろうし。
いくらゆっくり行っても夜中までにはカオサンに着くだろう。まだ明るいのだから。。。

とりあえずタイに入国してみると、またすぐバスの客引きがいた。ここでも200Bと言っていたからみんなそんなもんなんだろう。その人について旅行会社に行ってお金を払ってバッジみたいなのを受け取る。
ここで待てというが、一体バスは何時に出るのだろうか?
どんどん人は集まってくるが(同じバスの人とか、国境で並んでた人とか、結局みんな一緒のようだ)バスが来る気配は全くない。周りはマーケットになっているし、暇だからウロウロしたいのだが、なんせバスが何時に出るのかわからないからうかつに遠くにも行けない。
バスを気にしながら、近くのレストランでアイスクリームを食べたり、近くの屋台で焼き鳥を買ったりした。
さっきイミグレでみかけた日本人の人がいたので話を始めてちょっとするとバスが来た。
ここに来てからかれこれ1時間半くらいは待ったんじゃないだろうか。

大型バスはイスもフカフカでマイクロバスとは大違い。冷房がききすぎなのと、前の座席に座ってるヨーロッパ人カップルが人の迷惑も考えずに背もたれをめいいっぱい倒していることを除けば快適だ。
17:30頃に出発して、途中で休憩を一度も挟まずにバンコクへ。21:30頃にはカオサンに到着したと思う。
飛行機で来たらシェムリアップからバンコクまで1時間くらいなのに、1日かけて来てしまった。我ながらアホだと思う。でもそんな自分が好き。バックパッカーはみんなそんなもんだと思う。え、違う??

まだ空港に行くにも早いので、さっきの日本人の人と一緒に夕飯を食べることにし、せっかく二人なので一人では食べられないような魚介系をいっぱい食べた。
レストランのおねえちゃんはボディコンみたいな体のラインくっきりなワンピースとか、超ミニのスカートとかはいてるし、カンボジアから来た身の私は女なのにドキドキしてしまう。

最終のエアポートバスで空港へ向かう。乗客は自分も入れてたったの二人。冷房ききすぎ。マジで寒い。空港まで30分くらいで着いちゃったよ。はや。
飛行機は6時半頃なので、まだ早い。一週間前と同じ場所で少し寝た。ほんとに早かった。一週間あっというまだったなぁ。

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・シェムリアップ~ポイペット ミニバス 5US$ 6時間
・アランヤプラテート~バンコク(カオサンまで) ツーリストバス 200B 約4時間
(シェムリアップからバンコクまでのチケットは11ドル~13ドルくらい。通しで買っても、別々で買っても結局同じバスに乗ることになります。)


6、トンレサップ湖 - 2006.08.19 Sat

2006/7/20(木)

今日は約束がないので朝ものんびりできる。
8時すぎに市場へ行き、昨日の店でまた同じ麺を食べた。
散歩と買い物の下見のためぶらぶら歩くと、8時なのにもう暑い。遠くに行くにはやはり自転車があったほうがよさそうだ。あまりに暑いので宿に帽子を取りに行く。

一旦宿の外に行きかけたが、やっぱり戻ってバイタクでトンレサップ湖に行くことにした。さっきまで自転車を借りて行ってみようかとも思っていたのだが、なんか急に面倒になった。
昨日までのバイタクくんもいたのだけど、彼と話をしていた別の人が連れてってくれることになった。日本語勉強中だという彼は、既にかなり流暢な日本語を操り、トンレサップ湖に行く途中もいろいろ話をしてくれた。
トンレサップ湖で何をしたいわけでもなく、暑いから日陰でぼーっと水でも眺めようと思っていたのだが、ここはそういうところではないらしく、ボートに乗らないと何も見えないよと言われてしまった。え、、、そうなの?知らなかった。しかもボートは20ドルもするという。もしかして客をボートに乗せると後でコミッションかなんかもらえる仕組みなのか?うーん、、、でもせっかく行くのだから、仕方ない、20ドル払いましょ。

トンレサップ湖は季節に合わせて水位というか面積が変わるらしい。今はまだ雨季に入りたてでそんなに大きくはなく、シェムリアップ~プノンペン間のボートもまだ運行していないらしい。
今はまだ緑の草が見えるところもこれからみんな水浸しになってしまうのだそうだ。
道路の両脇には小屋みたいなのが並んでいる。バイタクくんによれば、9月頃にはこの辺も水に浸かってしまうので、ここで釣りをしたり、カラオケしたり、ご飯食べたり、酒を飲んだり、ハンモックで寝たりして楽しむのだそうだ。カンボジア人のデートスポット。いいなぁ、楽しそう・・・。


(こんな感じの小屋が並んでいる)

湖の周辺は赤土のでこぼこ道。周りには粗末な家が並んでいる。
ボートは一人でも出してくれた。バイタクくんも一緒にボートに乗っていろいろ説明してくれた。
水上生活をしている人たちの生活をボートからこっそり見せてもらう。むしろ見られているのはこっちのような気もするが。それにしても、毎日のようにボートに乗った外人に家の中を覗き込まれるなんて、どんな気分だろう。そう思うとなんか申し訳なくなってくる。だからただ水辺でぼーっとしたかっただけなのに。


(とある家)

彼らはトンレサップ湖の水位にあわせて移動するのだそうだ。それぞれのボートハウスに特徴があっておもしろい。学校や体育館やポリスだか郵便局らしきものまでボートの上にのっかっているのには驚いた。外国の援助で作られた二階建ての立派な学校もあった。


(学校帰りの子どもたち)


(学校)

途中で水上レストランによって、エビを食べた。バイタクくんの話ではエビはタダで食べ放題らしい。ただしジュースは有料で、高い。
レストランにいる間に、ものすごい勢いで雨が降ってきた。あぁ、やっぱり雨季なんだなぁ。毎日たまにくもってきてパラパラと雨が落ちてくることはあったが、こんなどしゃ降りはここに来て初めてだ。
しかし、ここで寝てしまいたいくらい涼しくて気持ちいい。
しばらく雨を眺めてぼーっとしていたが、雨がやんだので帰ることにした。


(レストランの屋上から)

帰りにトンレサップ湖の手前にあるプノン・クロムという遺跡に行きたかったのだが、バイタクくんの話ではアンコール遺跡のチケットがないと入れないということ。遺跡の入口の前を通ったとき、たしかに係員のような人が見えたことは見えたけど・・・。
なんだかチケットがないとどこにも行けないんだなぁ、シェムリアップは・・・。私のチケットは昨日で3日終わってしまったから、もう使えない。だったら昨日くればよかった。
バイタクくんにプノン・バケンからの夕日を見たかって聞かれて、見てないって言ったら、今日行こうよって言われた。夕方からはチケットのチェックがなくなるのでチケットを持っていなくても遺跡エリアに入れるのだ。
最後だし、天気がよければ行ってみようか。バイタクくんは、行っても行かなくてもいいから17時に返事を聞かせてと言っていた。

オールドマーケットの外側にある食堂でご飯を食べてから、最後の日のお約束のショッピングをすることにした。
ガイドブックにも載っていたわりとおしゃれなお店でお土産を買ったら、あれもこれもとなんだか結構お金を使ってしまった。
あと、うわさの「アンコールクッキー」。遺跡に行く途中に店があったのは知っているが、そこまで歩きはかなり遠いし、街の中にある旅行会社でも扱ってたのでそこで買うことにした。しかし、いざ実物を見て見ると、結構いいお値段。カンボジアの物価と全然合ってない。ありえない値段設定。でも土産だからと思い切って買ってみた。しかし、もう二度と買わないだろう。。。
最後にマッサージをした。もみもみと押す感じが多く、そんなに痛くはないのだが、ただ筋肉痛のところを揉まれると非常に痛い。油断をしてたらたまにアクロバティックな動きもあってびっくり。クーラーのきいた涼しい部屋は他に客もいなかったが、部屋の奥でカンボジア人が昼寝してた(笑)

宿へ戻ってシャワーを浴びたらもう17:00になっていた。
結局明日はバスでバンコクまで戻ることに決めたので、宿でポイペットまでのチケットをお願いしておいた。
外に出ると、まだ天気は大丈夫そう。雲は多いみたいだけど。そのへんにたむろしてる宿の人だかバイタクだかなんだかわからない奴らは、今日は夕日見えないよ、雨だよって言うのだけど、さっきのバイタクくんは大丈夫だという。
晴れてきたみたいだし、曇りのことはあっても雨はないだろう。最後の日だからムダでもプノン・バケンにもう一度行ってみることにした。

何が悲しくて二度も山を登るのか。でも一度登ったことがあると二度目は楽だ。
山の上はものすごい数の人。西洋人も日本人も韓国人も中華系の人もタイ人やカンボジア人も、とにかく人だらけ。そんなに夕日が見たいか?と自分のことは棚に上げて人ごみから少し離れたところで座っていると、二度山を登った甲斐があり、きれいな夕日を拝むことができた。
夕日を見ていたら、まだ帰りたくないと思った。
まだまだやりたいこととか、食べたいものとか、いっぱいあるのに。
でもきっと予定通りに明日帰っちゃうんだよな。帰国をのばす勇気はなかった。残念ながら今は。


(実際はもっともっときれいで感動的)

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トンレサップ湖
バイタクで3~5ドルくらい 片道20分くらい?(定かではない記憶です。)
湖の観光はボートで。20ドル(この値段かなり高いと思う)
時間は特に決まってはいないらしく、ボートハウスの集落を抜けて広い湖に出て、途中でレストランに寄って戻ってくる感じ。のんびりしたら1時間くらいかかっただろうか?

アンコールクッキー
ちまたで噂の?(ちゃんと人に胸をはって渡せる・笑)カンボジア土産。
日本人経営?のお店で、カンボジアメイドのクッキーを売っています。
カンボジア人によってカンボジアのもので作られているというのは非常によろしいのですが、ちょっとお値段高くないですかねぇ・・・。
味もgoodなのですが、やっぱり高いですよねぇ。
お店は遺跡に向かう途中にあるので観光の途中にでも行かれてみては?
シヴォタ通り沿いの日系旅行会社、ピースインツアーでもクッキー売ってたので、私はそこで買いました。試食もさせてくれました。


5、カンボジア人とピクニック - 2006.08.19 Sat

2006/7/19(水)

また夜中に目が覚めてしまった。早く寝すぎも困ったものだ。でも外は暗いし、夜やることなんて何もないから仕方ない。寝たり起きたりを繰り返しているうちに夜が明けてしまった。
部屋をシェアしている香港人は、バスでプノンペンに向かうと言って7時前に部屋を出て行った。ここに来てからは毎日別行動だったのでほとんど話しなかったなぁ。気をつけてよい旅を~。

7時過ぎ、私は市場にご飯を食べに行った。今日は麺!と決めていくつかの屋台を眺めたのだが、どこで食べようか悩んでいると目が合ったおばちゃんが声をかけてくれたのでそこで食べることにした。お客さんも結構いるし、きっとうまいに違いない。
ここのメニューは鶏と豚とあと内臓系の入った汁麺ですごくうまい!
隣の店から飲み物はどうかと勧められて、激甘のコーヒーを飲んだ。これで全部で1ドルしないって。幸せです。。。


(幸せいっぱいの麺)

のんびりしてる間にまた8時を過ぎてしまった。今日も8時にバイタクくんと約束していたのに、、、毎日遅刻だな。申し訳ない。宿に戻るとバイタクくんがお待ちかね。
宿の人にシングルの一番安い部屋に移りたいというと、今は空いてないらしい。とりあえず荷物を部屋から出して預かってもらうことにした。帰ってくる頃には部屋空いてるといいけど。

8時半頃出発して、しばらくするとまた尻が痛くなってきた。出発してから1時間くらい走ると、道が未舗装になった。未舗装とはいってもそんなにデコボコってわけでもないが、ただ振動は尻に響く。
周りには家もほとんどなく、こんなところで何かあったらどうなるんだろう・・・とちょっと不安になったり。

そんな道を30分くらい走ると、プノン・クーレンのチケット売り場に到着。車で来ている地元の人達もいた。カンボジア人の場合はタダなのだろうか。有料だとしても20ドルもはとられないだろうな。
そこから山道に入る。本当に「山」だ。道もデコボコ。でも飛び跳ねながらバイクで山道を登るのはすごく楽しかった。そうして山道を30分くらい登っていくと、どうやら到着したらしい。

最初にでっかいブッダがあるところに連れてってくれた。
このブッダはでっかい岩を彫って作ってあるらしい。ご利益ありそう。


(でっかいブッダ)

次に川の中にリンガがいっぱい彫られてるところに行った。
ガキが二人勝手に案内をしてきて、最後にガイド料を要求してきたが、聞こえない~♪って逃げてきちゃった。。。
ここにも水の中に神様の彫刻があったけど、あんまりよく見えず、想像してたほどのものではなかった。なんだぁ、残念。


(マルポチがいっぱい)

そして最後に滝へ。滝の近くの川の中にも神様の彫刻がある。神様の周りはロープで囲まれているが、全然たいしたことはない。。。
こんなもんなのかぁ~。水が少なかったらもっとよく見えるのかな?


(川底に何かあるの、わかるかなあ?)

滝も小さいしたいしたことないなぁと思ったが、更に下に行くともっとでかい滝があった。カンボジア人が服を着たまま水に入って遊んでいる。
バイタクくんと並んで岩に座って滝とカンボジア人を眺めていた。バイタクくんと3日も一緒にいるのだけど、私もそうだが彼もあまりたくさん話をするタイプではないようで、ほとんど話をしていない。実は名前も歳も知らないままである。
うーん、聞かれないからこっちも聞かない、みたいな感じなのだろう、お互いに・・・。まあ、うざい人よりはよっぽどいい。あまり親しくなりすぎるとよくない場合もあるのだ。


(でっかい滝)

川のそばにはピクニック小屋っていうか、あずまやみたいなのが並んでいて、この日も大勢でお弁当を持った団体が来てたっけ。こういうところは大勢で来るのが楽しいわね、やっぱり。バイクで山道を走るのは楽しいが、またバイクで来たいかって言われると・・・。でもきっと友達とか家族とか大勢で車で来ると楽しいんだろうな。

プノン・クーレンの後はクバル・スピアンに行くつもりだったのだが、バイタクくんがここと同じだし、ここより小さいし、遺跡まで歩くよって言う。私も尻の痛みに疲れていて、うーん、どうせ同じなんだろ?じゃあいいかって思って行くのをやめてしまった。はは。。。
友人からクバル・スピアンは歩くわりにはたいしたことないよって言われていたし、一人で30分以上も歩いていくのイヤだもんなぁ。
ここでピクニック気分を味わえただけで十分楽しめたからいいのだ、もう。

最後にバンテアイ・スレイに寄った。
最近来たという友人の話どおり、遺跡の周りにはロープがはられており、「東洋のモナリザ」を近くで見ることができなくなっていた。残念。でも相変わらず美しいたたずまい。遺跡全体が美しい気がする。
バンテアイ・スレイを見終えて戻ってくると、他に行きたいところはあるか?ってバイタクくんに聞かれた。もう見るところはないけど、、、と。
ちょっと前までは、もう一回アンコールワットに行ってみようかとも思っていたのだが、もうお互い疲れてしまっていたので、帰ることにした。悔いはない。バイタクくん、ほんとに3日間ありがとうねぇ。


(バンテアイ・スレイ)

宿に戻ると、3ドルの部屋が準備されていたので部屋を移った。
昼ごはんを食べてなかったので、オールドマーケットの外側にあるレストランで食べることにした。
そろそろ終わりも近づいてきたので買い物もしたいけど、今日は疲れたしそれより昼寝をしたい。
そうだ、全然昼寝をしてないからこんなに疲れてるんだよ。アジアでは昼寝をしなくちゃいけない。
移動中、カンボジアののんびりした農村を眺めていたら、バイクとか車とかで一日中あっちこっち遺跡を見てまわる毎日なんて、この国に合わない気がしてきた。やっぱりのんびりと昼寝するのがここには合ってると思う。だからもう遺跡は十分だ。

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プノン・クーレン
アンコールパスは不要だが、別に入場料20ドル(高!)が必要。
シェムリアップからバイクで2時間ほど。25~30ドル?途中未舗装の道あり。

バンテアイ・スレイ
アンコールパス必要。シェムリアップから30分くらい?道はすっかり舗装されている。

4、森の中の廃墟 - 2006.08.16 Wed

2006/7/18(火)

昨日早く寝たせいか、夜中から何度も目が覚めてしまった。気づけばどっかで外人がどなってるし。うるせえ。まだ夜中だぞ。。。
怒りながらも結局寝てしまったらしく、目が覚めたら7時を過ぎていた。やばっ、今日はバイタクくんと8時に約束をしているのに・・・。
旅に出ると毎朝腹の調子が悪くなるので、何度かトイレに行ってたら8時になってしまった。でもご飯食べたいし。。。外に出てバイタクくんにちょっと待ってもらい、昨日の店でフランスパンサンドを買ってきた。

本当は食べてから出発したかったのだが、もう行くか?って雰囲気だったのでサンドイッチを持って出発することにした。
移動に時間がかかりそうだので、街を出て周りが田んぼばかりになってから、バイクに乗ったままサンドイッチを食べることにした。今日はビッグサイズにしてしまった。昨日の倍以上ありかなりでかいが1ドルもしない。しあわせだ~。
カンボジアの農村風景はラオスに良く似ている。家のつくりとか雰囲気が。だから来る前はちょっとラオスにも後ろ髪ひかれる思いだったが、今回カンボジアに来てよかったと思った。

それにしてもベン・メリアって遠いのね。。。お尻が痛くてたまらない。道はきちんと舗装されているのだが、1時間以上バイクに乗るとお尻が痛くなるって初めてわかった。いや、30分くらいで痛くなった気もするが。。。
1時間半~2時間弱でやっとベン・メリアに到着。
一人じゃなければ車で行くべきだ。遺跡までは道路もきれいに舗装されているのだから車の方が絶対に楽だ。
ちなみに遺跡のところできれいに舗装部分は終わっていて、その先は赤土丸出しの道だったのが印象的。

バイクから降りてすぐは尻の痛みと昨日の階段上り下りによるふとももの筋肉痛のため、まっすぐ歩けなくて水溜りにはまったりした。
しかし、ベン・メリアは森の中に突然現れた廃墟といった感じ。すごい!すごくいい!
遺跡の外側にある木道を歩こうと思ったら、おっさんが中に入れるという。どっから?おっさんの後について中に入ると、まぁすごい。
もうほとんど崩れちゃっててコケだらけなのだが、それがまたすごくいい。そして、彫刻なども素朴な感じでかわいい。
私はすっかりこの遺跡の虜になってしまった。どこを見てもすごいの一言。これこそ「ラピュタ」の世界だ。


(かっこよすぎる、ベン・メリア)


(無造作に放置されているレリーフにも味がある)

ガイド料とかとられんのかもしれないなぁと思いつつ、おっちゃんがいなかったら迷子になりそうな感じなのでおっちゃんのあとにくっついていく。本当は一人でゆっくりじっくり見たいのだけど、おっちゃんがよくわからん英語で説明をしてくれた。
それにしても、ここは草ぼうぼうでものすごく蚊が多い!めっちゃ蚊にさされた。
ひととおり中を見て外に出てくるとおっさんが離れたので、一人で遺跡のまわりをまわってみることにした。しかし、途中から水がたまっていて歩けそうにない。遠回りをすれば行けないこともなさそうだが、それも面倒で戻ることにした。
するとさっきのおっさんが来てガイド料を払え的なことを言っているが、わからんフリをして帰ってきてしまった。別に後を追っては来なかった。


(か、かわいい・・・)


(外側から見ると草にうもれている)

入口まで戻ってバイタクくんを探すと、ハンモックで寝てる。。。起こすのもなんかかわいそうな気がして、休憩がてらジュースを飲んでたまっていた日記を書く。
お昼も過ぎていたのでついでにご飯を食べることにした。店の前に並んでいるおかずを食べただけなのに、なんでこんなに高いの?絶対ウソだよ、おじさん。
バイタクくんのところに行ったらもう起きててケータイをいじってた。もしかして結構待たせてた?でもだって私だって待ってたのよ、君のこと。

帰り道も出発してすぐにお尻が痛くなってきた。バイクの移動って大変だなぁ。
帰りはロリュオスの遺跡群に寄り、3つくらい遺跡を見て宿に帰った。あぁ、疲れた・・・。


(お坊さんを激写)

夜は生ビールが飲みたくて、レストランやバーが並ぶおしゃれエリアへ行くと生ビールが1杯0.2ドルから0.75ドルくらいの店が並んでいる。やはり料理はちょっとお高めだが、探せば3ドルくらいのものもある。外国人の女が一人でビールを飲むにはこういうところのほうがいいんじゃないかと思う。
ビール、最高~~♪

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ベン・メリア
アンコールパスは必要ないが、別に入場料5ドルが必要。
バイクで1.5~2時間。25~30ドルくらい?

ロリュオス
アンコールパスが必要。


3、6年ぶりの再会 - 2006.08.13 Sun

2006/7/17(月)

どぉ~~しても朝食にはフランスパンのサンドイッチが食べたかった。何がなんでも食べようと心に決めて外に出ると、早速宿の近くの屋台村の中にサンドイッチ屋を発見。他にも探したが他に1軒くらいしか見つからなかったので、さっきの店でテイクアウトしてゲストハウスのレストランでミルク入りの甘すぎるアイスコーヒーと一緒にいただくと、、、
う、うま~いっっっ!!!
中に豚肉らしきものが入っていて、それがちょーーーーウマイ!
あぁ、シアワセ。来てよかった。生きててよかった。ありがとう、お母さん!!


(激ウマのフランスパンサンド☆)

いやいやそれはおおげさですが、、、
さて、今日は一人バイタクで遺跡めぐりをする予定。ゲストハウスでバイタクをお願いする。
とにかくアンコールワットをもう一回見たいのと、前に見てないっぽい周辺の遺跡も見たいので、小回りコースと大回りコースというのを両方一日で回ってもらうことにした。10ドルくらいだといいな~と思っていたけど11ドル。ちょっと粘ったけど、下がらず。ま、こんなもんか。
今日のドライバーは清潔感のある若者ですが、いやいや、でもシェムリアップのバイタクはいろいろ危ない話が多いから気をつけないとねぇ。。。

まず、遺跡エリアの手前にあるチケットチェックポイントで3日の入場券を購入した。持参した写真を渡すと、すぐに写真入りのラミネートされたチケットを発行してくれた。
いまどきバイクで行く人なんて少数派。バックパッカーだって二人ならトゥクトゥク使うし、普通の観光客はほとんどは車で、大きい観光バスまでいる。

遺跡の観光はメインのアンコールワットから。ガイドブックにはアンコールワットは午前中は逆行だから午後の方がいいと書いてあったんだけどなぁ~・・・って嫌ならそう言えばいいんだけどね、私も。でもまあいいや。何よりアンコールワットが見たかったんだし、時間切れで見れないなんてことになったらたまらない。


(いよいよ中へ入りますよ~)

アンコールワットはやっぱりすごい!!あれのすごさはとても言葉では説明できない。人間が作ったとは思えない。規模もすごいし、壁全体に広がるストーリー性のあるレリーフも、ほんとにすごいと思う。
周りはガイド付の観光客ばかりだが、私にはガイドはいないのでガイドブックを頼りに一人でブラブラ好き勝手にあちこち写真を撮りながらのんびり見ていたら、2時間もかかってしまった。
それでも、後でガイドブックを見直したら見逃しているところも結構あった・・・。じっくり隅から隅まで残さず見たいなら一日かけないといけないと思う、正直。


(うわ、トラに脚食われてるし!)

次にバイヨンへ行く。顔がいっぱい。どこを見ても顔だらけ。なんともいえない世界観が広がる。
バイヨンを出ると、近くにある象のテラスとかその辺に行くかと思いきや、あっさり素通り。あれ、これってさっき一緒にまわるべきだったのか?うむむ・・・。でも前に見たし、いいかな。あとで時間が余ったら行ってもらおう。って自分が客なのだから好きなように言えばいいのに、なんで言えないんだろう、私は。。。


(どこを見ても顔・顔・顔)

その後は続けて次々と遺跡をまわる。
プレア・カン、ニャック・ポアン、タ・ソム、東メボン、プレ・ループ、スラ・スラン、バンテアイ・クデイ、タ・プローム、タ・ケウ。
さすがに全部ではないが、主要な遺跡はそれなりにまわったと思う。
中でもやっぱりタ・プロームは圧巻。木の根っこが遺跡を覆う姿はこの世のものとは思えない。
スラ・スランはでっかい池があるだけだった。
タ・ケウではF4のTシャツを来た男の子がプノン・クーレンが見えるよとか教えてくれた。
ニャック・ポアンはなんだたいしたことないなぁと思ってすぐに出てくると、実は口から水が出る(今は出てない)変な顔があることをあとでガイドブックを見て知った。うわぁ、、、やっぱりガイドブックは先に読んでから行かなきゃだめだわ。ぜひ写真を撮りたかったけど、わざわざもう一度戻るのもバカみたいだと思ってやめた。


(タ・プローム)

最後にプノン・バケンに行った。ここから夕日を見るのが観光の定番となっているが、夕日の時間にはまだ早い。でも、今日はくもってるからどうせ夕日見れないよとバイタクくんに言われ、そんなもんかと山に登って景色だけ眺めて帰ってきた。
とりあえず今日のコースは終了。まだ明るいけど、一日中歩きっぱなしで遺跡の階段を上り下りしてばかりだったから疲れてしまって、もう一度アンコールワットに行こうとか、やっぱり象のテラス見たいよとか、そういう気も薄れてしまいそのまま宿に帰ることにした。
もったいなかったかな。バイタクは夕日までってことだったんだし。でも疲れたんだもん。暑いし。もういいや。


(タ・ケウにあったカラフルな仏像)

宿に帰ると、バイタクくんと宿の人が明日どうする?って聞いてきた。
うーん、あとは郊外の遺跡に行きたいんだよなぁと思って値段を聞いてみる。ベン・メリア+ロリュオス、バンテアイ・スレイ+クバル・スピアン+プノン・クーレンを二日でまわって50ドルになった。もうちょっと下がるもんなのか?でもまあいいかなってそれでOKした。
ちなみにベン・メリアには5ドル、プノン・クーレンには20ドル、それぞれ別にチケットを買う必要があるらしい。お金かかるわねぇ。
そして、あと二日、今日と同じバイタクくんが連れてってくれることになった。

宿では、さっき途中の遺跡で写真を撮ってあげた一人旅の中国人の女の人に再会した。同じ宿だったとは。。。
せっかくですから一緒に夕飯でもということになり、なぜかインド料理を食べた。
彼女は中国出身(広州だったかな?)だが今はオランダに住んでいるということで、結婚して子どもも二人いるのだそうだ。それでも一人で旅ができるなんてすごいな。短い間でも、よく家族が許してくれたなぁ。
40歳と言っていたが、もっと若く見える。大学ではアートを専攻していたというし、今もアート関係の仕事をしているらしい。うーん、かっこいい。私もあんな風に歳をとりたいぞ。
それにしても、今回は中華圏の人に縁があるなぁ・・・。

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アンコール遺跡群入場券
1日券 20ドル、3日券 40ドル、7日券 60ドル
遺跡エリアに向かう途中にあるチェックポイントで購入できます。
1日券以外は顔写真が必要。持っていなければその場で撮れるらしい。
主要な遺跡の前ではチケットチェックがあります。


2、いざカンボジアへ! - 2006.08.12 Sat

2006/7/16(日)

ファランポーン駅では、早朝だというのに大勢の人が列車を待っている(と思われる。ロビー?には人がいっぱい座ってる。)。カンボジアとの国境の街アランヤプラテート行きの3等のチケットはたったの48B。ということは150円しないくらい。東京メトロの初乗りより安いではないか!
早めに列車に乗り込み座席を確保。3等でもイスにクッション付というか、木丸出しではないものもあるらしい。

出発時刻の5:55を10分程すぎて列車はファランポーン駅を出発。最初は街の中をのんびり走っていたが、次第に見渡す限りの田園風景に突入。乗る人も降りる人もあまりいないような小さい駅に停まりながら、のんびりと進む。本当にのどかだ。
列車はそれほど混雑しておらず、期待していたタイ人とのふれあいこそなかったが、バスよりスペースが広く動き回れる分よいかもしれない。

12:00を過ぎて終点のアランヤプラテート駅に到着。
バイタクかトゥクトゥクで国境まで行こうと思っていたが、駅の目の前にでっかいトラックバスが停まっており、国境に行くというのでそれに乗ることにした。立ち乗りもいるほどの満員だった。
10分か15分くらい走っただろうか?国境に到着したようだ。国境付近は大きなマーケットになっていた。残念ながら今買い物をして遊んでる余裕はないので、まっすぐにイミグレに向かいタイを出国。


(タイ側のイミグレ。タイとカンボジアの国旗が見えますよね?)

カンボジア側に入国する前にビザを取得する。値段は「20USドル」と表示されているにも関わらず、係員は頑なに1000Bしか受け取ろうとしない。
20ドルより高いじゃん、1000Bって。。。
粘っている欧米人がいたが、粘ってもダメそうな感じだったし、面倒くさくて私はさっさと1000B払ってしまった。そういうことするから奴らが調子に乗るんだろうなぁ・・・。わかっちゃいるのだけど。

ビザを待ってる間に、アジア系の女の人二人組に話し掛けられた。シェムリアップまでの交通機関をシェアしようということだった。
実は私も彼女らが駅からここまで一緒に来てたのを知っていたのだが、
話しかけるタイミングがつかめないでいたのだ。私も誰かとシェアしたいと思っていたので、その申し出を快諾した。
彼女らは中国人と香港人。列車の中で会ったのだそうだ。というわけで、みんな女一人旅。二人の年齢は私より上そうだけど。


(カンボジアに入国しまーす!)

ビザを取ったところからイミグレまではほんの少し歩かなければならないが、無料のバスのようなものがあった。
イミグレから無料のシャトルバスに乗せられ、ツーリスト用のバスターミナルに連れていかれた。そのバスターミナルとやらでバス(といってもマイクロバスだ)かタクシー(といっても定員4人のトヨタのセダン車だ)のチケットを購入という流れになっていた。
バスは一人10ドル。タクシーは1台50ドル。もちろんタクシーの方が速くて快適と思われるのでタクシーで行きたいと思っていた。

中国人は欧米人の女の子二人組にも声をかけていて、5人で行こうという話をしていたが、車には5人乗ったらきつそう。カンボジア人も5人は乗れないって言う。
結局、欧米人二人組は別の相棒を見つけ、我々は他に一人の人が見つからず3人でタクシーに乗ることになった。

シェムリアップまでの道はすさまじく穴ぼこだらけである。6年前、バンコクからシェムリアップへ向かう際には飛行機を使ってしまったのでわからないが、今でも相当な悪路である。国道なのに、なんでこんなに穴だらけなんだ?
でも、今乗っているのはピックアップトラックの荷台ではなく、エアコンもきくセダンだからほこりまみれになることもない。道は穴だらけだが、まだそんなに雨が降っていないのか道もドロドロではなく、80km/h以上出して快調に飛ばしていく。
ドライバーのおじちゃんは、周りの車と抜きつ抜かれつのデットヒートを繰り広げながら、穴だろうがなんだろうが猛スピードで突っ込んでいくので、車が壊れないかどうか、対向車と追突しないか、心配だった。
しかし、激しい揺れにもかかわらず、周りの景色は単調だし、寝不足も手伝って車内ではウトウトとしてしまった。
いくつか村のような集落のようなところを通り過ぎながら、おじさんの猛スピードのおかげで、3時間くらいでシェムリアップに到着した。

車内で3人で決めてあったポピュラーゲストハウスにまっすぐ向かうと、
結構部屋数は多いはずなのに、トイレ・シャワー付のシングル(5ドル)とツイン(6ドル)が1部屋ずつしか空いていないという。当然彼女ら二人が一緒の部屋だろうと思ったら、中国人はシングルがいいというので、私と香港人で部屋をシェアすることにした。水シャワーで5ドルはちょっとなーと思っていたが、3ドルだったらいいだろう。

部屋に荷物を置き、3人で夕食を食べた。
部屋に帰って明日の計画でも立てようと思ったらガイドブックがない。
どうやらレストランで見ていてそのままイスに置いてきてしまったようだ。少し考えたが、やっぱり明日の観光にガイドブックは絶対必要だし、取りにいくことにした。21時すぎだが人通りは多く、レストランではガイドブックを取っておいてくれていたのでお礼を言って受け取り、
まっすぐ部屋に帰ってシャワーを浴びて洗濯をして就寝。
明日中華系二人は自転車で観光するとか言っているが、私はとてもじゃないけど自転車なんて疲れるから一人でバイタクでまわろうと思う。


(6年前はこんな感じじゃなかったと思うんだけどなぁ)

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○交通
・バンコク~アランヤプラテート(Train)3等48B 約6時間
・アランヤプラテート駅~国境 (トラックバス)10B 10分?
・ポイペット~シェムリアップ タクシー 1台50ドル 3時間~
(ミニバスは一人10ドル 所要時間は?)

○宿 ポピュラーゲストハウス Popular Guest House
トイレ・シャワー(水)共同 シングル3ドル/ツイン4ドル
トイレ・シャワー(水)付  シングル5ドル/ツイン6ドル
テレビ付とかエアコン付の部屋もあるらしい。
※ホームページの部屋はすごくきれいだけど、、、安い部屋は暗いし蒸し暑いし、結構きついかも。。。

○その他
カンボジアビザ 20ドル(実際は1000B)@アランヤプラテート/ポイペット国境にて


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